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ヒヨコ育成器の作り直し(4個目)3、地球屋フォアテイルズ

JUGEMテーマ:田舎暮らし

 

まず、なんで「ヒヨコ」を育てているのか?という話から。。。

まあ。愛媛県に大阪府から突然移住することになったのが昨年の話。

そして2019年10月に愛媛県民となった。

 

山主となり、罠にかかる大きな角の鹿を見た。正直驚いた。市道から500mほどのところで。

そして、猟師になろうかな?で、狩猟免許の一種(散弾銃)とワナ猟を取得した。これが12月。

散弾銃の所持許可を申請して7月所持許可がでて今に至る。

 

ヒヨコが出てこない?そう。これはキッカケの話。

 

イノシシの牙やシカの角でアクセサリー制作をして猟友会にも入った。その関係で猟師の講師と知り合い

「けもの道」の編集者さんと知り合いになった。プレ取材に遊びに来られて、意気投合(笑)

 

この「けもの道」の編集者さんが、「天草大王」(熊本県産)を2匹飼っていて、新鮮な生卵を食べている・・・という。

生卵・・・卵かけご飯が大好きなので、この話に引き込まれてしまった。日本で最大のニワトリ。。。

7キロにもなる小型犬並みのサイズのニワトリ。。。気になる!!!

 

どうやって有精卵が手に入るのか?

ヤフオク!?なるほど・・・。

 

早速、6個の有精卵を即決で落札する。その数日後に卵が届くが、、、ふ卵器を持っていなかった。

ヒーターと衣装ケースでの加湿と転卵。二日間マニュアルで転卵(−−;すごく大変。

機械を購入しても中国製のモノ、動くけど・・・いわゆる性能・・・つまり質が悪いので、いろいろ信用できない。表示温度も違うので、ヒーター温度管理は内部に設置した温度湿度計で管理している。

 

そして、天草大王が生まれ、育成箱で先日まで育てたものの、2週間もすると発泡スチロールの箱は穴だらけ・・・。

さらに烏骨鶏とアローカナを孵化開始。。。これは、烏骨鶏の孵化に失敗したから。天草大王の孵化温度が高めなのだ。

それが、気になって。アローカナ(青い卵を産む)6個と烏骨鶏6個、それ以外に烏骨鶏10個を取り寄せて孵化器に。

 

まだ、いろいろ知識がないので苦心惨憺してなんとか3匹の天草大王をヒヨコに育てた。

 

残った発泡スチロールの育成箱・・・こりゃ、、、ダメだな。というわけで木製の箱にして部屋置きできるデザインに変更。

 

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ラックは、さくらの湯の物産センターで撃っていた木製ラック1,500円をベースにして、箱を制作。棚の一番上が育成箱。一番下がふ卵器。システムチックな棚に仕上がった。

 

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必要な機能はすべて組み込んだ。温湿度の管理、ヒーター、コントローラー、PC用のファン(内部にフィルター)、実はファンは風が強いので、スポンジのフィルターで風量を抑えている)、監視窓、焼き網(いや、食うのではなく空調用の)

 

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散弾銃のセッティング。レーザーポインタ、標的は逃さない。あのグリーンのポイントに弾が・・・。スイッチを左手の親指があたる部分に取り付け。銃身を握りこむとレーザーが獲物に照射されその瞬間。引き金が引かれる。(予定だ!)

 

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チョークは銃口の絞りだ。交換式の銃の場合、いろんな弾(散弾)が使える。鳥からイノシシやシカまで。この絞りはイノシシやシカを狙うモノ。スラグ弾(一発玉)を撃つためのモノ。ズドン!と一発だ。

 

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レーザーサイトを取り付けた。これはレーザーポインタのように光が照射されるのではない。電源を入れると赤、または緑色のマーク(選択できる)が見える。それを標的に合わせて静かに引き金を絞る・・・。(予定だ!)

 

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銃は3キロくらいあるので、重い。しばらくいじっていると腕が痛くなる。筋トレみたいなものだ。ま、鉄の塊だし・・・。

 

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普通は、レーザーサイトとポインターの両方なんて付ける人は、、、あんまりいないと思う。

個人的には、レーザーサイトよりもレーザーポインタの方が使い勝手がいい気がするが獲物に気付かれる可能性がある。光るから。

だが、構えることなく撃てる・・・いわゆる「腰撃ち」ができる。レーザーポインタを獲物にあてた瞬間に引き金を絞れれば良いのだから。。。

 

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生きるモノを生み出す機械と、殺戮の道具。

害獣駆除は良い事だが。。。猟師になって思うのだが、精神的にタフな(強い)人は猟師になっても大丈夫。解体したりというと聞こえは良いが、生き物の首を落としたり、心臓を刺したり、頸動脈を切ったり。。。肉屋でもやらない作業が多い。ちゃんと食べ物として考えることができないと、この作業はできない。笑いながら皮を剥いだり、肉を切り取ったり。そんなことが普通にできないと猟師には向いていないと思う。かなりヘビーな世界だ。

 

半面、得るものも多い。「命」を無駄にしない、野山をお肉が走る。と思えれば・・・。この数か月ジビエ三昧だ。イノシシやシカ肉が次から次へと・・・。こんなにいるのか?と思うくらい毎週仕留めることができている。(猟友会の支部全体で)

 

地球屋フォアテイルズ

 

天然石の研磨、シルバースミス(銀細工師)、レザークラフト。

ガラス玉(トンボ玉)の制作。

 

この秋、地球屋フォアテイルズでは、新しいプロジェクトが始動する。

いまは、ジャンプの前。グッとしゃがみ込んで次の準備だ!

 

 

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