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驚きの警戒心!イノシシの現れるデータ集計から見えた事とは!?、地球屋フォアテイルズ

JUGEMテーマ:ログハウス

 

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快晴。春のようにポカポカ・・・。こんな時、後ろからイノシシに襲われたら嫌だな。。。とw

 

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くくり罠、「イノシシホイホイ」が、あまり効果的ではない。。。という残念な実証実験で。まあ、イノシシの方が一枚上手。初心者レベルの猟師なんぞに。。。という感じかw

 

押しバネでは、横に飛ぶので上に逃げる足をつかみそこなうようだ。から撃ちと言うが、罠は弾いているのに、獲物がいない。トレイルカメラで確認しても、驚くイノシシは映っているが、それで終わりだ・・・。

 

仕方がないので、先輩猟師さんのおススメ!タテに、びよよ〜ん!と弾くバネの罠を購入。どうやるの?コレ?

こうやって、こうして・・・「バシ!」いてっ!(TT)

あ、こうか・・・「バシっ!」いてぇ!!(笑)

イノシシの足にはワイヤーが飛ぶが、私の顔面には鉄の棒が飛ぶ・・・オレの方が痛い(今は)

 

メガネが折れるかと思った(防具:メガネ 守備力 2/100、攻撃力 0/100)

 

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なにか、法則とかパターンがないものか???

データと、にらめっこ。。。時間軸を入れ替えたり、ひっくり返したり、横から見たり・・・。

現れた日、現れない日、その前の日、その前の日???

 

あ!!!あ”〜(@@;わかった!!!やばい。

現れない日の前日が、現れない日の起こるトリガーだ!

 

昼間に居た日、30分後に私がそこへ。(おそらく近くで見ていたか?)

翌日は、来ない。(警戒)

 

犬が通る、猟師も犬連れで通る・・・。(匂いか?)

4日間も来ない(警戒レベルMAX)

 

罠を仕掛ける。(土の匂いか?光景の変化か?)

翌日はこない(警戒)

 

罠が弾けて掛かりそうになる。

翌日はこない(警戒)

罠を同じ場所に仕掛ける。(ハナでつついて動いていた)

翌日はこない(警戒)

 

悪天候

翌日はこない(警戒)

 

・・・つまり、おかしい!?と感じたら「翌日は現れない!」のだ。

 

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タヌキなんて、、、罠にかかりそうになっても、来るのに・・・。

 

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そして、匂いを覚えて「怒る↑」おこってるね。うん。背中の毛を逆立てて、ものすごく怒ってる。。。

 

これは、ちゃんと倒さないと殺られるパターンのヤツだね?

・・・だよね(−−;(汗)

 

地球屋フォアテイルズ

 

鹿革鞣し処理の技法のプロトコル(手順書)、メソッド(技法)が完成した。

 

TOON-LEATHERとして、鹿革、イノシシ革の製品または、その素材提供なんかに役立てたい。

 

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松山猟友会に預けてきた。北条猟友会の会長さんの小崎さんに渡してもらうために。

小崎さんは、狩猟免許試験で知り合った方。講師の方だ。ジビエ料理などのお店も手掛けられて松山市、愛媛県の為に頑張っていらっしゃる。微力ながら、お手伝いしたいものだ。

 

猟師は、狭い世界で生きている。それもわかるが、進化しなければ、潰えてしまうのも世の常。猟は拮抗が崩れ、10年後は大変なことになるかもしれない。農業衰退、害獣被害倍増。猟師不在。もう、現実的に迫っている。

 

もとはと言えば、「人間が悪い」

森を開拓し、杉の木を植えて人間の都合で森林開発を進めたからだ。

そして、海外からの輸入木材で値崩れして、いまは、林業も衰退。杉の木なんて切ってもお金にならない。赤字だから切らない。森は放置されても、そこから雑木林は増えない。

 

森を追われたものは、村にでて農作物を食べるしかない。

それを猟師が山に追う。(鉄砲で撃ってさ。煮てさ、焼いてさ、食ってさ・・・あの歌の通りだ)

 

イノシシは、増えないと種の維持ができない危機感から年に2回、子を産むように進化した。(してしまったのだ)

猟師は、年に倍に増える術はない。足腰が年々弱るだけだ。つまり、せいぜい罠を増やすのにとどまる。

 

こうして、猟師と害獣(人にとっての)の戦いが始まる。農作物を荒らされないように!害が及ばないように。

 

近年、高齢化が進み、このバランスがさらに崩れ始める。。。70を大幅に過ぎた頃、猟師たちが一斉に銃を返納する。

イノシシは、多産のまま増殖を続け、猟師が減らさなくなると次には食べ物が不足して、村へ下りるようになる。

 

近年、埼玉、東京近郊でこのようなことを耳にしていないだろうか?

 

「イノシシが、街中を走っている。ある日突然、町に現れた。」なんてニュースを。

 

この4年で200名以上の、およそ240名ほどの一般人がイノシシで死傷している。(猟師は統計に含まれていない)

もちろん、死んだり大怪我をした猟師もいる。横腹を食いちぎられたとか、そりゃもう、書けないような状態で。。。

 

イノシシやシカが可哀そう。それもわかる。では、放置して、見てみぬふりをして、増え続ける野生のイノシシやシカ達をどうするのか?減り続けている猟師、残っている猟師で何ができるのか?

 

既に、バランスは崩れているのに。。。

 

猟師は、過酷だ。山を歩き、谷を下り、マダニなどの毒虫、マムシ、スズメバチ、危険はいっぱい。

試験を受けて、「狩猟免許」をとって、猟友会にはいる。

 

銃は規制が厳しい国だ。警察の銃所持許可講習と試験も受けて受からなければ、銃所持の許可は下りない。

 

いろんな規制の中で、怪我の無いように害獣駆除、狩猟をやらねばならない。

増えないのだ。「猟師」という職業の人が。

 

【狩猟】くくり罠を仕掛けてみた!(day9) <Youtube動画 ミューチャンネル>

イノシシ データ 解析

 

 

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