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地球屋フォアテイルズより、振り込み先 銀行の変更のお知らせ

JUGEMテーマ:ネットショップ

 

bank2020.jpg

 

お振り込み先(入金時)を「ゆうちょ銀行」に1本化いたします。

巷で噂の「銀行口座」の維持手数料などの今後の銀行問題、四国に三菱東京UFJ銀行の支店が「ない」ことなどを理由に振り込み口座の統一を図ることといたしました。過去にご購入履歴などがあり、銀行に振り込む際は、「ゆうちょ銀行」に切り替え登録をお願い申し上げます。

 

2020年1月23日 地球屋フォアテイルズ 佐野

 

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振り込み先)

 

ゆうちょ銀行
記号 14020
番号 11671311
口座名義人 ド)フェザーアンドターコイズカンパニー

 

ゆうちょ以外の銀行からゆうちょ銀行へのお振り込み
銀行名 ゆうちょ
408(ヨンゼロハチ)支店
口座番号 1167131 (注意:7桁になります)
口座名義人 ド)フェザーアンドターコイズカンパニー

 

 

地球屋フォアテイルズ

 

・・・と、文章化してみるとお堅い話ですが、会社設立時は埼玉県にいたので、銀行の振り込み口座手数料が高いのでメガバンク系信用金庫系、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行など多めに口座開設しておりました。

 

四国に移住すると、メインバンク的に利用していた「東京三菱UFJ銀行」の支店がない!!!ということになり、四国の伊予銀行、信用金庫などに口座を開設しましたが、一番振り込みが多いのは「ゆうちょ銀行」で、東温市のココ<ログハウス>から郵便局までは徒歩1分。

 

そんな理由も含めて、「郵便局」での発送やATM利用に限定することでアチコチ動き回り通帳記入や、いちいちネット口座へアクセスして確認などすることなく記帳しチェックしやすく業務の効率化も兼ねての利用銀行の統一化することとなりました。

 

振り込みは、通帳と照らし合わせてチェックするのがネットショップ管理をするうえで一番確実なので。

通帳に赤いボールペンでレ点を打ちながら、入金確認を登録する作業が一番間違いがなく、私の作業が「楽」なのです。

 

水路に落ちていた赤錆の塊。おそらく耕運機の刃・・・で作った超肉厚ナイフ!!!完成しました。

 

 

 

 

 

 

ひとやすみ - -
好運気(耕運機)の刃をナイフに・・・。地球屋フォアテイルズ

JUGEMテーマ:日常

 

昨日のアレの続きで、ヒビをグラインダーで削り取り除き、形を整え(デザインし)ました。

 

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これが、アレ・・・だったなんて、ね。やればできるもんだ。

 

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アレ↑

 

田んぼの水路に落ちて朽ち果てる寸前の錆びた鉄の鍬状のモノ。肉厚なので、耕運機<トラクター>の土を耕す部分の1枚だと推測している。

 

 

コレに近いものではないかと思う。ねじれ、曲がり、太さ、、、。

 

今日は、(昨夜)か。3時間砥石で磨いて平面を出している。あと数時間やれば本体部分は完成すると思われる。

なんで、こんなものに時間を割いているのかはわからないがw

なんとなく、やらなければいけないような気がするのだ。。。

 

週末に刃物研ぎ屋さんに持ちこむ予定なので、それまでには何となく仕上げておかないと・・・と、思っている。

腱鞘炎になりそうなぐらい砥石で磨いているが、砥石に慣れるにはコレも修行の1つ。

 

刃物は、磨いたり研いだりできてこそ、半人前。1から作れたら一人前!

いまは、0.8人前ぐらだな・・・。

 

地球屋フォアテイルズ

 

部屋の模様替えは始めたら、収拾がつかなくなった(笑)

どうするかな?

 

 

 

 

ひとやすみ - -
トラクターの刃から、ナイフを作る!?、地球屋フォアテイルズ

JUGEMテーマ:ログハウス

 

愛媛県に移住して広い田園をお散歩・・・。

大阪市内とは、真逆な世界。

 

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その水路に落ちていた「何か」の塊。

鎌かな?と思ったが重く分厚い刃。

細い刃などはなく、、、おそらくこれは土を耕す機械のパーツ。耕運機、トラクターの刃ではないか?と思った。

 

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先日ここまで仕上げたのですが、刃の凹凸はグラインダーで削った痕。

これを数時間かけて砥石で磨いている。

 

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鉄の塊。アメリカの工具並みに錆びるのが早い。濡らして数時間で赤錆がでる。

 

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凹凸を砥石で研いで平らな面に。ナイフらしくなった。

 

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クラックを見つけた。曲面を叩いて伸ばした際に発生したものか?過熱不足かも知れない。風の強い日だったので冷めたか。

 

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黒線の部分が「クラック」微細だが、放置すれば折れる可能性がある。
グラインダーで削り落として形状を変えてみる???

 

このナイフは、猪猟のイノシシの皮を剥ぐナイフとして使おうと思っているので形にはこだわらない。(たぶん)

 

また、後日に続く。

 

地球屋フォアテイルズ

 

「郷に入っては郷に従え」

 

通年この時期は、渡米準備とツーソンの。。。でバタバタするのだが、今年は「猟師」になる準備で忙しい。この2ヵ月で随分多くの猟師さん関係者や林業の関係者、市役所の職員さんとお知り合いになれた。我ながら、人脈のつながりの速さには奇跡を感じる。先日は、松山の猟友会のお偉いさんが遊びに来てくれた。シカ角アクセサリーに興味をもたれたらしい。ジビエ料理関係のお話もした。イノシシ肉や高たんぱくなシカ肉の流通の話や処理施設の話など、夢は尽きない。面白そうだ。何でもやってみようと思う。銃砲店のおばちゃんとはもうすっかり顔なじみだwいろんな情報が入ってくる。田舎の情報網は凄い。人のつながりがとても濃いのだ。噂話もネタも流れるのは早いようだ。(笑)

 

なにわナンバーのベンツの人!で、あっという間に数キロ四方で有名人・・・。インパクトはあったようだwww

 

昨年、ツーソンやタイのバンコクに仕入れに飛んでいたので、いろいろ在庫は保管したままだ。研磨に集中できる環境が整っていないというのもその1つの理由だが、快適に研磨をするためには、少しづつ環境を変えていくより他にない。

 

移住の影響は大きい。生活スタイルも一変いや、激変した。夜中にセブンイレブン、ローソン、ミニストップまで徒歩二分だった暮らしも近所にたこ焼き屋も吉野家もケンタッキーもホルモン焼きのお店もない。いや、19時以降は電気すら消えて「あら、星が綺麗ね・・・。」な場所なのだ。

 

何たって、庭には「井戸」があり、近所のおばあちゃんにいただいた瓶で「水琴窟」も作れた。小川が流れて「蛍」の生息地を家の横に作る水路工事が行われている。工事が終わったら、ピザ窯の製作を予定している。小雨が降ると庭に多くのサワガニが、ウロウロ・・・。ヤモリこそ見かけなくなったが、移住したばかりの時は、毎日ヤモリが家の中に出現し、自然の豊かさに驚いていた。

 

都会で、ビル群の中、狭い空を見上げてため息をつきながら「ニャンコ」と暮らす暮らしから、田舎暮らしに。。。近所の人は誰も知らないのが普通の大阪のマンション暮らしから、明日は近所の集会で呼ばれているという・・・ご近所付き合いの濃い田舎の組制度。どっちがいいのかはわからないが、馴染んでしまうと田舎は快適だ。

 

順応してしまうのは、アメリカと日本を行き来していた経験値。「郷に入らずんば、郷に従え。」ここでは林業が衰退し、高齢化し、猟師も減っている。市役所が補助金を出すほどに不足しているらしい。幸いアメリカでライフル銃、散弾銃、拳銃は何度となく撃った経験があるし、アチェリーで的に当てるのは得意だった。狩猟して生きるという生き方に一つ光明を見つけた。アクセサリー制作、天根研磨、シカ角、シシ牙、イノシシ肉の加工、シカ肉の加工、医療関係にいたので細菌学、衛生学にはそれなりに詳しい。解体作業にも従事してみたいし、知識を寄与できる気がする。

 

都会では、野菜は買うモノ。お肉は買うモノ。誰ががどこかで何かで作ったモノ。

田舎では、野菜は作るモノ。お肉は獲るモノ。(笑)炭焼きもやれば、焼肉も毎日楽しめる!?

 

一つ間違えば?究極のゼロ円生活もなくはない。

 

大阪は都会でいろいろ便利だった。空気は悪いし、狭いし、空も小さい・・・。でも、30分圏内には何でもある。だが、四国は楽しい。「自然と生きる」という人としての楽しみがここにはある。

 

大阪に戻りたいか?と聞かれたら、「NO」だろう。青い空や雲や星や月や虹。海に川に山。パワースポットや天然石にターコイズなど自然信仰な話が好きな私は、ここはハマる場所だ。

 

 

 

ひとやすみ - -
たたら製鉄の技法で、錆びた農機具でナイフを作った。地球屋フォアテイルズ

JUGEMテーマ:ログハウス

 

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散歩をして帰る途中で、田んぼの脇の水路(側溝)の中に錆びた鉄らしき「モノ」があった。赤く錆びて長い年月を感じる。ここまで錆びるのには何年かかるものなのだろうか???

 

おそらく、トラクター(土を耕す機械)の部品で土を耕す刃の1つ。鎌のような形だが、厚みがあって少しねじれている。農地をこれて耕したものだろう。かなりの年月ここに捨てられてあったらしく見事なくらいの「赤錆の塊」だった。

 

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錆びを落としてみたら、鉄として再生できるのかなコレ???

・・・と、思ってしまった。<まだ死んでない!と、コイツが言っている。ような気がするw>

 

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ん〜。お前はもう死んでいる・・・な、金属だな。お前。

大丈夫なんか?折れない???(笑)ほんとに?

 

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グラインダーで削り、さび落とししてみた。もともとかなり頑丈で肉厚な部品だったのだろう。もしかすると、何とかなるかも?と。思ってしまった。だが、問題はこの曲がり。ナイフとしては使い道がないし、鎌は、作ってもいらないし(笑)鉄であるなら、高温で柔らかくして叩いて・・・鍛冶屋のあの、キンコン、カンコン!をやればいいのかも。<やったことはないw>

 

日本古来の製鉄法、たたら製鉄。炭に「ふいご」で空気を送って、2,000℃近くまで温度を上げる。刀鍛冶で見るアレだ。あの技法で加熱して真っ赤になった鉄を打つ。「鉄は熱いうちに打て!」だ。

 

ネット検索すると、「ふいご」の作り方を見つけた。だが、まてよ?と思う。その時代は、送風機がないので「ふいご」というものを作って風を送り続けて温度を上げたわけだ。その時代だから。。。ね。

 

では?「この時代」でならもっと効率よくコンパクトに鍛冶屋もできるのでは???と、しばし考える。。。

 

送風。空気を酸素を送る。風を送る・・・あ、「ブロワ!」でいいんじゃないの?(結論)危なく「ふいご」制作からやるところだった(笑)炉の方は、どうしよう?・・・炭、耐火、炉になりそうな安くて手に入り易いもの。または、家にあるものでなにか使えるモノ。

 

七輪!あれなら、炭専用だし、空気窓もあるので、そこに送風機で風を送れば良いのでは?という結論に達したのである。

 

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実証実験。使ったのは1箱で3キロ300円くらいの安い黒炭。温度が上がればいいので、遠赤外線なんていう備長炭なんてのは必要ない。安い炭ならなんでもいいと思う。

 

炭を入れてバーナーで点火し、送風機で下(の通風孔)から風をゴ〜!っと吹き込む。炎が躍り七輪にトンデモナイくらいの(爆)火柱が立ち上がる。業火の中に素材を入れ、オレンジ色になったら取り出し、「アンビル」の上で2キロのハンマーで叩く!

 

何回か繰り返すと曲がりもそれっぽい(ナイフの)感じまで伸びた。最後にオレンジ色になるまで熱して、井戸水を汲んだバケツに入れた水で急冷=焼き入れして完成。グラインダーで研磨して、形を整えてから、砥石で研磨して刃をつける。

 

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なんだか、それっぽいモノになった気がする。生き返ったなぁ。お前w・・・この時点でこの反りを生かしてイノシシの皮を剥ぐナイフにしようと思っていた。今後使い道がある道具は作っておいた方がいい。研ぐことは研いだが、1回砥ぎ師のおじさん(農協にいる)にちゃんと研いでもらおう。。。と思っている。

 

 

 

柄がないと、使えないのでナイフの柄も作る。使うのは樫の木などの堅い木がいいのだが、堅い木は。。。ケヤキがあった。このケヤキを使ってこのナイフの柄を作る。あのチェンソーで切り倒した自前の「ケヤキの木」だ。

 

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「刃止め」と言われる部分を銅管を切ること流用してみた。真鍮管でやってもいいのだが、工具箱の中にL字の銅管があったのでそれを切った。なんか、ちょうどいい。

 

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全体の大きさを決めて柄の形も下書きして木にマジックで書く。これを基準になんとなくこの形にしていく。

 

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持ち手部分は、持った感じが大事なのでなんども握り、感触を確認しながら作る。小指の位置が、とか、グリップ幅はもう少し細目にとか、自分に自分でオーダーして削る。木工用のバンドソーでガリガリ研磨して整える。切り込みを6mm(刃の厚み)で入れて留める部分に穴をドリルで開ける。

 

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位置合わせ、銅管をナイフにハメてナイフを柄にハメて・・・穴位置を合わせてから、ケヤキの枝で作った目貫(めぬき)※で留める。打ち込んだら、余分な部分は切り落として削る。ここからさらに柄の方を削り微調整する。形を整えたら柄に油性ニスを塗り乾かして完成。

 

※目貫とは、目釘(柄の中に刀の茎がはいったとき止める木釘)ともいわれた。真鍮の丸棒や、シカの角などで作ってもいいと思う。また機会があれば取り換えてもいいかも知れない。ナイフ作りを趣味でやるのも楽しそうだ。

 

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オリジナル・ナイフが完成したので、タンニンなめしのハイグレードな牛革でケースも制作。切って縫うだけなので1時間もかからない。菱目錐で穴を開けて二本の針で両側から縫っていく。昔、ハーレーダビッドソンでのツーリング用のカバンやツールケース作りに使った牛革の端切れが部屋に転がっていたので使ってみた。

 

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なんだか、それっぽい。。。猟師が使う感じのナイフになった。

 

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ビフォーアフター。どうでしょうか?

 

想像力と技術、知識、工具に適当な材料があれば、こんなことも出来る。ということです。それにしても、「たたら製鉄」を考えた昔の人の豊かな発想と知恵、技術には驚くばかりです。昔の人は全部作ったんですものね。

 

昔の人って、凄いな・・・と思うわけです。

 

 

フォアテイルズフォックス

 

七輪と黒炭で3,000円くらいで作ることができた。材料費は、廃物のリサイクルつまり、すべてタダ。無料だ。

 

砥ぎに出しても500円ほど。

 

ふと、思い出したが小学生の頃の話。近所の知人(上級生)のお父さんが、私の目の前で五寸釘を石で叩いて変形させて小さなナイフを作ってみせてくれたことがあった。当時、瓶のフタを叩いて平らにして丸い板いすることが流行っていた気がする。だが、五寸釘が石で叩くだけで(力はいるが)そんな事ができる。。。という事実にある意味「感動(感心)」した覚えがある。五寸釘からナイフを作れるなんて。小学生の想像力をはるかに超えていた。あれから、枠にハメないで考える・・・というAがあるならBもあるのでは?という捻くれた性格の小学生になっていったのかもしれない(笑)

 

あれから、40年・・・。<きみまろ風に>

 

あの時の小学生は、五寸釘を超えた。(爆)

 

 

余談ですが、、、化学的な知識として・・・。(高校が化学工学科卒なのでw)

 

鉄を腐敗させていくサビが「赤錆」で、鉄を錆から守るサビが「黒錆」といいます。


赤錆は鉄が水や酸素に触れることにより発生するサビ。赤みがかかっており、鉄を腐食させボロボロにしてしまいます。一般的に見るのがこの「赤錆」で、鉄を劣化させていきます。赤錆は「酸化第二鉄(化学式は Fe(OH)3)」

 

黒錆は、人工的に鉄の表面に酸化膜を作ることにより、腐食した赤錆を防ぐことができます。防錆です。赤錆は、水や空気などに触れることで、自然に酸化されて赤錆となっていくのに対し、黒錆は、「高温に熱する」か、メッキにすることで酸化膜を作り、黒錆を発生させます。黒錆は、「四酸化三鉄(化学式は Fe3O4)」

 

錆びた部品、たたら製鉄しようとした理由の1つ。高温で処理することで、赤錆をなくすことができるから。なのです。

錆びを止めたかったらバーナーで高温に焼いて黒くしてしまえば、、、OKなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとやすみ - -
【水琴窟】水琴窟の作り方、地球屋フォアテイルズ<Youtube動画 ミューチャンネル>

JUGEMテーマ:ログハウス

 

ことの始まり。

 

 

家の前をたまたま通りがかった近所に住むおばあちゃんと雑談をしていた時に、大きな不要な「瓶」があると聞いて。有難くいただいた。お礼に、おばあちゃんが困っていた家の庭の大きなビワの枯れ木を切り倒す作業をしてあげた。大そう喜んでくれた。

 

さて。こうして手に入れた大きなカメ。これでやることは、梅干しを山ほど漬けるか、「水琴窟」だろう・・・。

 

丁度、井戸の再生も終わり、水質検査も済んで、水には事欠かない。だから、水琴窟を井戸の横に作ることにした。

 

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設計図を書いてみる。とは言え、水琴窟を知らなきゃ作れないので、いろいろな文献調べやYoutube動画を検索してまとめてみた。

 

断面図002.jpg

つまり、、、水琴窟というのは、瓶の中に溜まった水面に水滴があたる音が瓶の中で反響して琴線のような音を出すもの。

・・・ということらしい。

 

古典的な技法<庭師的な>では、粘土を敷き詰めて適度に水が時間をかけて抜けていくように調整してあるらしい。これは、とても難しい技なので、素人ができるように変換する必要があった。山土や粘土が手に入ればそれもいいだろうが、下手に山土などいれたものなら、そこから何が湧いて出るやら(笑)わかったもんじゃないので要注意!だ。雑草が生い茂るなんてのはゴメンだ。

 

地面を15センチほどの深さで瓶よりも一回り大きなくぼみを庭に掘る。

砕石を入れて踏み固め、砂をいれて踏み固める。ゴミ袋を一枚ひいてから赤土をいれて踏み固める。瓶の中に水が溜まるようにするので、ビニールで完全に水を止めてもいいのだが、そこは何となく「まろやか」に???仕上げる。1時間ほど水が溜まればあとは抜けてくれてもいいのだから。。。

 

ポイントは、マイクでの集音。街中なので静寂な・・・というわけにはいかない。水が流れ、クルマが行き来し、救急車は走るわ、町内放送まで鳴る。。。田舎だが、わりと日中は騒がしい。街中のポツンとログハウス・・・なのだ(^^;

 

で。水は水位調整器をつけることで、注水・排水が簡単にできるようにした。バケツ2杯ほど入れると良い音になる。

 

瓶004.jpg

グラインダーで切る。瓶の加工。穴を底にあける。穴の無いタイプの瓶だったのだ。

 

よこには、マイク用の穴を開けた。8mmのダイヤモンドドリルビット。

 

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重要なもの。水位調整器。塩ビパイプなので、とても安い。加工は切って専用の糊をつけて差しこむだけで完成。

サイズは適当だが、外側を2センチ長くしたのは正解だった。水が入れやすい。フタがしやすい。

 

マイク防水005.jpg

マイクを入れた袋を瓶の内側に、超強力両面テープで貼り付け。このビニール袋にあたる音をわずかにひろうので、マイク穴の上部に水避けのヒサシモルタルで簡単に作っておけばよかったかも知れない。(反省点)録音して聞かないと気にならない程度なので、問題ではないが。改良するならば・・・ということで。思いの外、感度がいい。180円のマイクなのに。。。

 

ビニール袋でカバーしてホースをつけて、その上からビニール袋。音ひろえるかな???なんて思っていたがめちゃくちゃひろえる。全然問題ない。

 

瓶の中の音だけいい感じにひろう。さすがに、町内放送のお昼と夕方の音楽はひろってしまうが(笑)田舎ならではの放送システム!

 

拡声器005.jpg

アンプは、拡声器<ボリューム付き>の安価なもの。これを外部で接続して使う。

 

今回「Youtube動画」ようにビデオ撮影した際には、瓶のマイクをビデオのマイクに直結している。

 

水琴窟006.jpg

 

Youtube動画で、この水琴窟の音が視聴できる。

制作費は、5,000円ほど。瓶は貰い物。お皿は不要な(ちょっと欠けた)お皿を使用した。

 

地球屋フォアテイルズ

 

Youtube動画「水琴窟を作る」<ミューチャンネル>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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